BMW ALPINA XB7

エンジン

至高のパフォーマンス

全回転域でリニアな出力を発揮する最先端の高性能パワー・トレインは、パワフルで自信に満ちたキャラクターをニュー BMW ALPINA XB7に与えています。別次元のドライビング・エクスペリエンスを体現すべく、エンジンには入念なキャリブレーションが行われ、その結果としてニュー BMW ALPINA XB7を55年におよぶアルピナ史上、最もパワフルなBMW ALPINAモデルへと押し上げています。エンジン自体のキャラクターとしては、即座に立ち上がる豊かで淀みないトルク特性と、中回転域からレッドゾーンまで滑らかに吹け上がる出力特性を持っています。

2基のターボ・チャージャーにガソリン・ダイレクト・インジェクション・システム、BMW製のバルブトロニック・ノンスロットル・インテーク・システムを備えたニュー BMW ALPINA XB7に搭載される4.4リッター V8ビ・ターボ・エンジンは、457kW〔621PS〕の最高出力を発揮し、800Nm〔81.6kgm〕の最大トルクを2,000rpmから5,000rpmという幅広い回転域で発生させます。ニュー BMW ALPINA XB7は、静止状態からわずか4.2秒で100km/hまで加速、静止状態から200km/hまでは14.9秒*で到達し、巡航最高速度は290km/hに達します。エンジンの出力特性と優れたスロットル・レスポンスは、ターボ・チャージャーとクーリング・システムの入念な最適化によってもたらされています。このスロットルの調和が、アルピナらしさを瞬時に感じさせる要素であることは言うまでもありません。54mm径のタービンを組み合わせた2基のツイン・スクロール・ターボ・チャージャーは、排出ガスのエネルギーを一瞬でブースト圧に変換し、低回転域においても瞬時に最大トルクを発生させます。

*21インチのアルピナ・クラシック・ホイール/タイヤを装着した場合。

アルピナが手を加えた四輪駆動

ニュー BMW ALPINA XB7の四輪駆動システムはBMW xDriveをベースに開発されており、トルクを前後輪に連続的かつ完全に可変配分します。アルピナの手によってトルク配分は再設定され、あらゆる条件下でトラクションとニュートラルなドライビング・ダイナミクスを最大限に発揮します。

 

 

アルピナ仕立ての V8サウンド

そのすべてが新開発となるステンレス製のアルピナ・スポーツ・エグゾースト・システムは、ニュー BMW ALPINA XB7のキャラクターを象徴するV8サウンドを生み出します。フラップの開閉により、エグゾースト・ノートは調整可能で、コンフォート・モードでは移動時の快適性を重視した設定となり、スポーツ・モードにおいてはクリアでより鮮明なサウンドを楽しむことができます。左右二組に配置されるツイン・テール・パイプは、当然のことながら、アルピナの流儀としてリヤ・エプロンの中にスマートに組み込まれています。

※記載のデータは、メーカー公表値のため国土交通省届出値と異なる場合があります。
※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます(日本仕様は右ハンドル車のみの設定となります)。
※本仕様は予告なく変更する事があります。