BMW ALPINA XB7

シャシー & サスペンション

新次元のドライビング・ダイナミクス

四輪に配されたエア・サスペンションにアルピナ仕様のダンパー/キネマティクスの組み合わせが、ドライビング・ダイナミクスと快適な乗り心地を両立させています。そしてこのサスペンションにおいて注目すべきポイントは、走行状況やモード選択に応じて40mmの車高調整が可能なことです。結果として車体の低重心化とネガティブ・キャンバーの増加によるサスペンション・ジオメトリの変化は、ダイナミックなハンドリングとロードホールディングの向上に大きく貢献します。車体剛性は、アルピナ仕様のドームバルクヘッド・ストラットと強化されたトーション・ストラットによって高められています。

俊敏性

ニュー BMW ALPINA XB7に標準装備となるインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは、卓越したフィードバックを備えたダイレクトなステアリング・レスポンスを提供し、アジリティの向上をもたらします。コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの計3つの走行モードが用意されていますが、コンフォート・モードにおいては、高速走行時のスムーズな直進安定性と安全性に重点が置かれ、スポーツ・モードではステアリング応答性を重視した設定へと変化します。

卓越した制動性能

フロントにはブレンボ製の4ピストン・ブレーキ・キャリパーと395x36mm径のブレーキディスク、リヤにはフローティング・キャリパーと398x28mm径のブレーキ・ディスクを装備し、優れた制動性能を実現しています。また、オプション設定として軽量ドリルドローターと耐熱性能の高いブレーキ・パッドの組み合わせもお選びいただけます。このオプションを選択することにより、ペダルからのダイレクトなフィードバックと高負荷時における、より優れた耐フェード性能を得ることができます。

 

 

リミテッド・スリップ・ディファレンシャル

ニュー BMW ALPINA XB7のドライブ・トレインは、リヤに電子制御式リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを採用し、ロッキング・トルクは最大2,000Nm〔203.9kgm〕となります。このシステムの搭載によりトラクションの向上はもとより、スリップ時におけるトラクションロスを最小限に抑え、いかなるシーンにおいてもトルクをホイールに最適配分し、適切なグリップをもたらします。

※記載のデータは、メーカー公表値のため国土交通省届出値と異なる場合があります。
※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます(日本仕様は右ハンドル車のみの設定となります)。
※本仕様は予告なく変更する事があります。