BMW ALPINA D3 S

シャシー

アルピナ・スポーツ・サスペンション

アルピナ・スポーツ・サスペンションは、いかなる走行状況においても、卓越したハンドリングが可能となっています。Eibach(アイバッハ)社製のスプリングを採用し、バンプ・ストッパーと特別に調整されたスタビライザーにより、アルピナらしいバランスよく、調和したセットアップを実現しています。これらにより、まとまりと安定性を手に入れたニューBMW ALPINA D3 Sでは、ダイナミックなコーナリング時においても的確なフィードバックを得られます。また、可変式ダンパー・コントロールにより、コンフォート・プラス、コンフォート、スポーツの3つのモードを選択でき、日常使用における快適な乗り心地から、俊敏性や横方向へのダイナミクスなど、広範囲に及ぶドライビング・エクスペリエンスを提供しています。

バリアブル・スポーツ・ステアリング

バリアブル・スポーツ・ステアリング・システムにも3種類のモードが用意されています。コンフォート・モードでは、高速域でも保たれる高い安全性と直進安定性が重視され、スポーツ・モードとスポーツ・プラス・モードでは、応答性とステアリング精度に重点が置かれました。

カスタムメイドの超高性能タイヤ

BMW ALPINA 3シリーズの新世代モデル向けに、19インチのアルピナ・ダイナミック軽合金ホイール(5x4スポーク・デザイン)、ロック付きのセンター・ホイール・カバーを備えた20インチのアルピナ・クラシック鍛造ホイール(20スポーク・デザイン)の2種類のホイール&タイヤ・セットが開発されました。オプションで用意されている鍛造ホイールは、バネ下重量の削減により、通常の軽合金ホイールと比べて重量が約14 kg抑えられ、俊敏性が著しく向上しています。そして、タイヤのエキスパートであるPirelli(ピレリ)社の協力により、新世代モデルの要件を満たし、最大限のグリップを発揮する「ALP」文字付の超高性能Pireli P Zero の開発を慎重に行いました。

ハイ・パフォーマンス・ブレーキ

フロントには、よりパワフルな608PSのBMW ALPINA B5モデルと同じ、4ピストン固定キャリパーと395mm径のブレーキ・ディスク、リヤにはフローティング・キャリパーと345mm径のブレーキ・ディスクを組み合わせたアルピナのブレーキ・システムは、より優れた制動性能を発揮します。

 

 

リミテッド・スリップ・ディファレンシャル

ドライブ・トレインには、ドライビング・ダイナミクスを高めるためにリヤに電子制御式アクティブLSD(リミテッド・スリップ・ディファレンシャル)が標準装備されており、駆け抜ける喜びをもたらします。後輪駆動を重視した、ダイナミックなコーナリングを得意とするニューBMW ALPINA D3 Sでは、トランスミッションとトラクションの再編集により、コーナー出口における立ち上がりで、よりダイナミックな加速を味わうことが可能となります。

※記載のデータは、メーカー公表値のため国土交通省届出値と異なる場合があります。
※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます(日本仕様は右ハンドル車のみの設定となります)。
※本仕様は予告なく変更する事があります。